評価表

20200827-1

放課後等デイサービス事業所における
自己評価結果(公表)

2024年2月29日

チェック項目はい非表示中いいえ工夫している点、課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標






1利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である8非表示中指導訓練室と静養室その場に応じた使い分けで集中できるスペースを確保。
2職員の配置数は適切である8非表示中人員基準を順守した上で配置。
3事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている7非表示中1施設内の段差や障害物等を無くしスムーズに移動ができるよう配慮。



4業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している62職員全体・個別ミーティングで振り分けて意見交換し支援へ活かしている。
5保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている8引き続き保護者の意向を把握し業務改善につなげていく。
6この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している8ホームページにて公開
7第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている62外部評価はまだ行っていないので今後どのような形で評価を受けるかを検討している。
8職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している62定期的にスキルアップ研修の実施。
外部研修は年に一回以上の参加としている。







9アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している8利用開始前や過程の中都度ミーティングにて全職員共有で行っている。
10子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している71事業所で作成しているアセスメントシートを都度活用。
11活動プログラムの立案をチームで行っている8全職員で意見交換のもと実施。
12活動プログラムが固定化しないよう工夫している8毎曜日に分けて活動を変更。
安全管理を徹底のもと外出活動も取入れている。
13平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している8利用者様の特性や季節に応じた上で屋内・屋外活動の振り分けを行っている。
14子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している8児童の課題とニーズに応じて職員と1対1の時間や、SSTの為に集団活動を行っている。
15支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している71職員間でのスケジュール把握
口頭・書面ミーティングで徹底している。
16支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している71全体ミーティングのみならず個別でも都度気付いた点を共有。
17日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている71活動内容記録を共有のうえ検証・改善につなげる。
18定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している8必要に応じた見直しを実施。
19ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている8アセスメントを基に、短期・長期目標での支援計画を策定。利用者様各々の特性を活かしたうえで、環境や対人関係に注力しながら実践。











20障がい児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している8会議の際は担当の者が参加するように
調整をしている。
21学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている8保護者様を通じて下校時刻の確認・連絡調整などを行っており、その都度対応できるように努めている。
22医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている8現状、医療的ケアが必要な利用者様が来ていない。
必要な際は連絡体制を取っていく。
23就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている62保育所や幼稚園との直接の情報共有はないが、相談支援所を通じて情報共有を行っている。
24学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障がい福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している62卒業する年齢の利用者様がまだいないが、必要に応じて情報共有は行っていく。
25児童発達支援センターや発達障がい者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている71年4、5回程度の地域会合での出席で、他専門機関との連携や研修を受講済み。
26放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある8現状では交流の機会がない。
27(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している71会合がある際は事前準備の基、出席。もしくはオンラインでの参加。
28日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている8送迎時などの時間で状況を伝えている。
必要に応じては時間を設け事業所等でお話をさせて頂くこともある。
29保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている622現状ではペアレントトレーニングは行えていない
今後取り組むために必要な事を事業所内で検討段階。









30運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている8利用開始前、契約時に重要事項等含めて説明。
31保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている8家庭訪問・事業所内にて都度対応させて頂く。
32父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している35現状、予定段階中。希望も伺いながら進めていく。
33子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している8家庭訪問・事業所内にて都度対応させて頂く。
34定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している82利用予定表・活動内容スケジュール等
都度配布させて頂いている。その他ブログでのご案内。
35個人情報に十分注意している8全職員が共有事項として厳重に管理。
36障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている8利用者の特性、家庭環境等を把握したうえで配慮。
37事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている8現時点ではまだ、地域の方を招待するイベントは行っていない。






38緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している8マニュアルは策定済み。職員の周知は行っているが保護者様には行き届いておらず。
今後配布できるような形を進める。
39非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている8年に二回の防災・避難訓練の実施。
40虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている8引き続き、定期的に管理者・児童発達支援責任者を中心に職員同士の研修機会を設けていく。
41どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している71身体拘束は行っていないが、活動中や予期せぬ物事に対して利用者様の安全確保を優先。行動制限に関しては事前に保護者様に説明し了承を得ている。
42食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている8医者の指示書も含めて食物を扱う際は留意するようにしている。
43ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している8細かな所、ケガに繋らなかった事でも
積極的にヒヤリハット事例を作成している。

保護者等からの
放課後等デイサービス
事業所評価の集計結果

2024年2月29日

チェック項目はい非表示中いいえ工夫している点、課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標






1利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である8非表示中指導訓練室と静養室その場に応じた使い分けで集中できるスペースを確保。
2職員の配置数は適切である8非表示中人員基準を順守した上で配置。
3事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている7非表示中1施設内の段差や障害物等を無くしスムーズに移動ができるよう配慮。



4業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している62職員全体・個別ミーティングで振り分けて意見交換し支援へ活かしている。
5保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている8引き続き保護者の意向を把握し業務改善につなげていく。
6この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している8ホームページにて公開
7第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている62外部評価はまだ行っていないので今後どのような形で評価を受けるかを検討している。
8職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している62定期的にスキルアップ研修の実施。
外部研修は年に一回以上の参加としている。







9アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している8利用開始前や過程の中都度ミーティングにて全職員共有で行っている。
10子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している71事業所で作成しているアセスメントシートを都度活用。
11活動プログラムの立案をチームで行っている8全職員で意見交換のもと実施。
12活動プログラムが固定化しないよう工夫している8毎曜日に分けて活動を変更。
安全管理を徹底のもと外出活動も取入れている。
13平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している8利用者様の特性や季節に応じた上で屋内・屋外活動の振り分けを行っている。
14子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している8児童の課題とニーズに応じて職員と1対1の時間や、SSTの為に集団活動を行っている。
15支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している71職員間でのスケジュール把握
口頭・書面ミーティングで徹底している。
16支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している71全体ミーティングのみならず個別でも都度気付いた点を共有。
17日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている71活動内容記録を共有のうえ検証・改善につなげる。
18定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している8必要に応じた見直しを実施。
19ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている8アセスメントを基に、短期・長期目標での支援計画を策定。利用者様各々の特性を活かしたうえで、環境や対人関係に注力しながら実践。











20障がい児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している8会議の際は担当の者が参加するように
調整をしている。
21学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている8保護者様を通じて下校時刻の確認・連絡調整などを行っており、その都度対応できるように努めている。
22医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている8現状、医療的ケアが必要な利用者様が来ていない。
必要な際は連絡体制を取っていく。
23就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている62保育所や幼稚園との直接の情報共有はないが、相談支援所を通じて情報共有を行っている。
24学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障がい福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している62卒業する年齢の利用者様がまだいないが、必要に応じて情報共有は行っていく。
25児童発達支援センターや発達障がい者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている71年4、5回程度の地域会合での出席で、他専門機関との連携や研修を受講済み。
26放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある8現状では交流の機会がない。
27(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している71会合がある際は事前準備の基、出席。もしくはオンラインでの参加。
28日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている8送迎時などの時間で状況を伝えている。
必要に応じては時間を設け事業所等でお話をさせて頂くこともある。
29保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている622現状ではペアレントトレーニングは行えていない
今後取り組むために必要な事を事業所内で検討段階。









30運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている8利用開始前、契約時に重要事項等含めて説明。
31保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている8家庭訪問・事業所内にて都度対応させて頂く。
32父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している35現状、予定段階中。希望も伺いながら進めていく。
33子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している8家庭訪問・事業所内にて都度対応させて頂く。
34定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している82利用予定表・活動内容スケジュール等
都度配布させて頂いている。その他ブログでのご案内。
35個人情報に十分注意している8全職員が共有事項として厳重に管理。
36障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている8利用者の特性、家庭環境等を把握したうえで配慮。
37事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている8現時点ではまだ、地域の方を招待するイベントは行っていない。






38緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している8マニュアルは策定済み。職員の周知は行っているが保護者様には行き届いておらず。
今後配布できるような形を進める。
39非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている8年に二回の防災・避難訓練の実施。
40虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている8引き続き、定期的に管理者・児童発達支援責任者を中心に職員同士の研修機会を設けていく。
41どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している71身体拘束は行っていないが、活動中や予期せぬ物事に対して利用者様の安全確保を優先。行動制限に関しては事前に保護者様に説明し了承を得ている。
42食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている8医者の指示書も含めて食物を扱う際は留意するようにしている。
43ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している8細かな所、ケガに繋らなかった事でも
積極的にヒヤリハット事例を作成している。

放課後等デイサービス事業所における
自己評価結果(公表)

2023年

チェック項目はい非表示中いいえ工夫している点、課題や改善すべき点を踏まえた
改善内容又は改善目標






1利用定員が指導訓練室等スペースとの関
係で適切である
5非表示中指導訓練室と静養室
その場に応じた使い分けで集中できるスペースを確保。
2職員の配置数は適切である5非表示中人員基準を順守した上で配置。
3事業所の設備等について、バリアフリー
化の配慮が適切になされている
4非表示中1



4業務改善を進めるためのPDCAサイクル
(目標設定と振り返り)に、広く職員が
参画している
41職員全体・個別ミーティングで振り分けて
意見交換し支援へ活かしている。
5保護者等向け評価表を活用する等により
アンケート調査を実施して保護者等の意
向等を把握し、業務改善につなげている
5引き続き保護者の意向を把握し
業務改善につなげていく。
6この自己評価の結果を、事業所の会報や
ホームページ等で公開している
5ホームページにて公開
7第三者による外部評価を行い、評価結果
を業務改善につなげている
41外部評価はまだ行っていないので
今後どのような形で評価を受けるかを検討している。
8職員の資質の向上を行うために、研修の
機会を確保している
41定期的にスキルアップ研修の実施。
外部研修は年に一回以上の参加としている。







9アセスメントを適切に行い、子どもと保
護者のニーズや課題を客観的に分析した
上で、放課後等デイサービス計画を作成
している
5利用開始前や過程の中
都度ミーティングにて全職員共有で行っている。
10子どもの適応行動の状況を把握するため
に、標準化されたアセスメントツールを
使用している
41
11活動プログラムの立案をチームで行って
いる
5全職員で意見交換のもと実施。
12活動プログラムが固定化しないよう工夫
している
5毎曜日に分けて活動を変更。
安全管理を徹底のもと外出活動も取入れている。
13平日、休日、長期休暇に応じて、課題を
きめ細やかに設定して支援している
5利用者様の特性や季節に応じた上で
屋内・屋外活動の振り分けを行っている。
14子どもの状況に応じて、個別活動と集団
活動を適宜組み合わせて放課後等デイサ
ービス計画を作成している
5児童の課題とニーズに応じて
職員と1対1の時間や、SSTの為に集団活動を行っている。
15支援開始前には職員間で必ず打合せをし
、その日行われる支援の内容や役割分担
について確認している
41職員間でのスケジュール把握
口頭・書面ミーティングで徹底している。
16支援終了後には、職員間で必ず打合せを
し、その日行われた支援の振り返りを行
い、気付いた点等を共有している
41全体ミーティングのみならず
個別でも都度気付いた点を共有。
17日々の支援に関して正しく記録をとるこ
とを徹底し、支援の検証・改善につなげ
ている
41活動内容記録を共有のうえ
検証・改善につなげる。
18定期的にモニタリングを行い、放課後等
デイサービス計画の見直しの必要性を判
断している
5必要に応じた見直しを実施。
19ガイドラインの総則の基本活動を複数組
み合わせて支援を行っている
5











20障がい児相談支援事業所のサービス担当
者会議にその子どもの状況に精通した最
もふさわしい者が参画している
5会議の際は担当の者が参加するように
調整をしている。
21学校との情報共有(年間計画・行事予定
等の交換、子どもの下校時刻の確認等)
、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発
生時の連絡)を適切に行っている
5保護者様を通じて下校時刻の
確認・連絡調整などを行っており、
その都度対応できるように努めている。
22医療的ケアが必要な子どもを受け入れる
場合は、子どもの主治医等と連絡体制を
整えている
5現状、医療的ケアが必要な利用者様が来ていない。
必要な際は連絡体制を取っていく。
23就学前に利用していた保育所や幼稚園、
認定こども園、児童発達支援事業所等と
の間で情報共有と相互理解に努めている
32保育所や幼稚園との直接の情報共有はないが、
相談支援所を通じて情報共有を行っている。
24学校を卒業し、放課後等デイサービス事
業所から障がい福祉サービス事業所等へ
移行する場合、それまでの支援内容等の
情報を提供する等している
32卒業する年齢の利用者様がまだいないが、
必要に応じて情報共有は行っていく。
25児童発達支援センターや発達障がい者支
援センター等の専門機関と連携し、助言
や研修を受けている
41
26放課後児童クラブや児童館との交流や、
障がいのない子どもと活動する機会があ
5現状では交流の機会がない。
27(地域自立支援)協議会等へ積極的に参
加している
41コロナ過の状況を踏まえ、オンラインでの参加。
28日頃から子どもの状況を保護者と伝え合
い、子どもの発達の状況や課題について
共通理解を持っている
5送迎時などの時間で状況を伝えている。
必要に応じては時間を設け事業所等でお話をさせて頂くこともあ
る。
29保護者の対応力の向上を図る観点から、
保護者に対してペアレント・トレーニン
グ等の支援を行っている
32現状ではペアレントトレーニングは行えていない
今後取り組むために必要な事を事業所内で検討段階。









30運営規程、支援の内容、利用者負担等に
ついて丁寧な説明を行っている
5利用開始前、契約時に重要事項等含めて説明。
31保護者からの子育ての悩み等に対する相
談に適切に応じ、必要な助言と支援を行
っている
5家庭訪問・事業所内にて都度対応させて頂く。
32父母の会の活動を支援したり、保護者会
等を開催する等により、保護者同士の連
携を支援している
23コロナ過の状況で開催は難しいが
希望も伺いながら進めていく。
33子どもや保護者からの苦情について、対
応の体制を整備するとともに、子どもや
保護者に周知し、苦情があった場合に迅
速かつ適切に対応している
5家庭訪問・事業所内にて都度対応させて頂く。
34定期的に会報等を発行し、活動概要や行
事予定、連絡体制等の情報を子どもや保
護者に対して発信している
52利用予定表・活動内容スケジュール等
都度配布させて頂いている。その他ブログでのご案内。
35個人情報に十分注意している5全職員が共有事項として厳重に管理。
36障がいのある子どもや保護者との意思の
疎通や情報伝達のための配慮をしている
5
37事業所の行事に地域住民を招待する等地
域に開かれた事業運営を図っている
5現時点ではまだ、
地域の方を招待するイベントは行っていない。






38緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル
、感染症対応マニュアルを策定し、職員
や保護者に周知している
5マニュアルは策定済み。職員の周知は行っているが
保護者様には行き届いておらず。
今後配布できるような形を進める。
39非常災害の発生に備え、定期的に避難、
救出その他必要な訓練を行っている
5年に二回の防災・避難訓練の実施。
40虐待を防止するため、職員の研修機会を
確保する等、適切な対応をしている
5引き続き、定期的に管理者・児童発達支援責任者を中心に
職員同士の研修機会を設けていく。
41どのような場合にやむを得ず身体拘束を
行うかについて、組織的に決定し、子ど
もや保護者に事前に十分に説明し了解を
得た上で、放課後等デイサービス計画に
記載している
41
42食物アレルギーのある子どもについて、
医師の指示書に基づく対応がされている
5医者の指示書も含めて
食物を扱う際は留意するようにしている。
43ヒヤリハット事例集を作成して事業所内
で共有している
5細かな所、ケガに繋がらなかった事でも
積極的にヒヤリハット事例を作成している。

放課後等デイサービス事業所
における自己評価結果

2022年

チェック項目はいどちらとも
いえない
いいえ改善目標、工夫している点など






1利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である3教室の構造上、個室がないのが状況によっては事務室の一角をスペースとして使うことも工夫していく。
2職員の配置数は適切である3
3事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている3



4業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している3
5保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている3事業所を開設して初めてではあるが、保護者の意向を把握し業務改善につなげていく。
6この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している3
7第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている12外部評価はまだ行っていないので今後どのような形で評価を受けるかを検討している。
8職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している3







9アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している3
10子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している3
11活動プログラムの立案をチームで行っている3毎朝のミーティングで何の活動をする予定か共有し、フィードバックをもらっています。
12活動プログラムが固定化しないよう工夫している3
13平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している3
14子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成している3児童の課題とニーズに応じて、職員と1対1の時間や、SSTの為に集団活動を行っている。
15支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している3
16支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している3
17日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている3
18定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している3必要に応じて見直してまいります。
19ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている3











20障がい児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している3開所して間もなく、会議が行われていませんが、会議がある際は担当の者が参加するように調整を致します。
21学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている12保護者様を通じて下校時刻の確認などを行っており、直接の情報共有までは現状至っておりません。
22医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている12医療的ケアが必要な利用者様が来ていないので、現状としていいえと回答する。
23就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている3保育所や幼稚園との直接の情報共有はないが、相談支援所を通じて情報共有を行っている。
24学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障がい福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している12卒業する年齢の利用者様がまだいないですが、必要に応じて情報共有は行ってまいります。
25児童発達支援センターや発達障がい者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている3
26放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある12現時点では交流の機会がありません。
27(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している3
28日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている3送迎時などの時間で状況を伝えています。必要に応じては時間を設け事業所等でお話をさせて頂くことがあります。
29保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている3現時点ではペアレントトレーニングは行えておりませんが、今後取り組むために必要な事を事業所内で検討していきます。









30運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている3
31保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っている3
32父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している3現時点で父母会はございません。
33子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している3
34定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している12まだ会報等はございませんが、ブログから取り組んで情報発信を行う予定です。
35個人情報に十分注意している3
36障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている3
37事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている12現時点ではまだ、地域の方を招待するイベントは行っていません






38緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している3
39非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている3
40虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている3
41どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している3
42食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている3
43ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している3細かな所、ケガに繋がらなかった事でも、積極的にヒヤリハット事例を作成している。

保護者等からの
放課後等デイサービス
事業所評価の集計結果

2022年

区分チェック項目はいどちら
とも
いえない
いいえわから
ない
ご意見ご意見を踏まえた
対応






1子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか1
2職員の配置数や専門性は適切であるか1
3事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか1







4子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1が作成されているか1
5活動プログラム*2が固定化しないよう工夫されているか1
6放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか1







7支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか2
8日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか2
9保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか2
10父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか2
11子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか2細かな事は「わからない」にしていますが、安全面・プログラム・非常時・活動内容等信頼しています。現状も問題なく行っていますが、継続して保護者への報告・連絡を迅速かつ適切に進めます。
12子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか2
13定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか11
14個人情報に十分注意しているか2






15緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか1
16非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか1


17子どもは通所を楽しみにしているか2
18事業所の支援に満足しているか2

*1
放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。
*2
事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。