
プログラミング授業☆ふくやま青葉台教室
こんにちは✨
ふくやま青葉台教室です(❁´◡`❁)
今回は
「プログラミング授業」の様子をお伝えします💻
子どもたちが実際に作ったプログラミング作品も
掲載していますのでそちらも是非見てみてください👦👧
それでは授業の様子をお伝えしていきます🧑🏫

まずは「スクラッチ」というプログラミングツールを使って
作品を作っていきます🖱️

今回作るテーマは「雨と虹🌈」です
雨が降っているときは重たい気持ちになりがちですが、
そのあとに虹が出たら明るい気持ちになる模様を描いています🌤️

プログラミング授業は職員がそばに付いて
参加する子どもたち、みんなが足並みを揃えて進めれるようサポートしていきます💻

見本作品のベースは職員が教えていますが、
背景やキャラクターのデザインを変えたいときは
子どもたちが考えてアレンジをしています😄

自身で思いついたものを表現することは
「創造力」や「表現力」が育まれますよね😊✨


そして
実際に、子どもたちが入力して、出来上がった作品がこちらです😀
(▶再生ボタンで動きます)
見本は普通の雨なんですが
子どもから
「先生、雨だけじゃなくて、他のものも降ってきたら面白いよ!やっていい?」
ということで出来た作品です😄
「他のものも降らせたら面白いんじゃないか?」という発想がとてもいいですよね(❁´◡`❁)
また、ミライクでは
「スクラッチジュニア」というツールを使って授業も行っています🖲️⌨️
こちらの作品テーマは「魔法使いとお花」です🧙🌷
魔法使いが魔法をかけると綺麗なお花が咲いてくるという内容です🌻
こちらもモニターを使って全員の足並みを揃えたり
内容が分かりにくい所は職員がサポートできる形で授業を行っています💻
そして
実際に、子どもたちが入力して、出来上がった作品がこちらです😀
(▶再生ボタンで動きます)
この作品も
子どもから「ドラゴンが水をあげたらお花が咲くようにしたい!」という
発想から子ども自身でアレンジをしています😊
そして、教室内には全員の作品を見える場所に張り出して共有しています😄
子どもたち同士で褒めあっている姿を見るとこちらも嬉しくなります✨
プログラミングを学習している子どもたちを日々見ていると、
上手くいかない問題を自分の力で解決しようと考え、行動している光景をよく目にします。
その中には、答えを自分で導き出す子もいれば、職員と一緒に作品を作る子もいます😊⌨️
その取り組み方は子どもたちによって様々ですが、それぞれの形で日々成長しています💪
普段の生活にもこの力が活きている子もいるので学ぶ力って大きいですよね🏫✨
これからも子どもたちの成長に寄り添えるよう
職員一同がんばります!👩🏫🧑🏫
最後まで読んでいただきありがとうございました(❁´◡`❁)